コスパを考えたら邦画よりもインド映画!?その理由とは?

こんにちは。
まさやんです。

あなたは映画を観るのが好きですか?

ちなみにわたしは映画を
最低でも週に1本観るくらい好きです。

ですが、
邦画はひとにすすめられた場合を除き
ほとんど観ていません。
ここ最近みた邦画はアニメばかりです。

では、なぜ邦画をあまり観ないのか?

なぜならば
邦画はおもしろい映画にあたる確率が
低いからです。

邦画のほとんどの場合
制作費は5億円以下です。
対してハリウッド映画は
その10倍と言われています。
ちなみにインド映画は日本とほぼ一緒です。

次に映画の製作数です。
グローバルノート株式会社の情報によると
参照:グローバルノート株式会社

2017年の
世界の映画製作本数 国際比較統計・ランキングでは

4位の日本は594本
3位の米国は660本
2位の中国は874本

そして1位のインドは
なんと
1,986本
なのです。

なんとインドだけで
日本、米国、中国を合算したくらいの
映画製作本数なのです。

そのなかで日本に上陸する映画は
ほんの一握りです。

ちなみに日本に上陸した
一握りのインド映画は
制作費30億円以上と言われています。

つまり、
インド映画は制作費が高くて
人気の作品が日本に上陸してくるのです。

そうなると当然
おもしろい映画である確率は高いですよね。

つまり、映画にかける時間で
満足できる可能性が高いのです。

インド映画は
私達が映画を観る時間(コスト)に対する
満足度(パフォーマンス)が高い。
つまりコスパがよいといえるのです。

邦画を観るときは映画好きの知人の紹介で
みるとおもしろい映画にあたる確率が高いので
こちらもコスパがよいといえます。

私達にあたえられた時間は限られています。
どうせ限られているのなら
限られた時間で
よりよく楽しみたいですよね。

そのため、
コストに対するパフォーマンスが高い。
コスパがよいという考えを
ぜひ取り入れてみてください。

そうすれば
あなたはもっと時間を有効活用できますよ。
ぜひおためしください。