毎日疲れがとれないのなら1日1回は情報をシャットダウンする

こんにちは。
毛利まさるです。

あなたは身体は疲れていないのに
頭がぼぉ~として
考え事がまとまらない経験はありますか?

メールを読んでいて
何気ない文章なのに
なぜか頭に入ってこない…

こんな時は
脳が悲鳴をあげている状態です。

パソコンやスマートフォンを使用しているときに
強制的にアプリが落ちることがありますよね。
それと一緒です。

あなたの脳は情報を受け付けていない状態です。

私たちは日々情報に埋もれています。

家に帰ってきたら
TVをつけながら
スマートフォンを触っている。

職場でもパソコンで作業をしているのに
スマートフォンでラインやSNSのチェックをしている。

このように情報の渦の中で常に脳は
処理をし続けているのです。

これでは疲れて当然です。

では、疲れをなくすためにはどうすればよいか?

パソコンやスマートフォンの動きが
悪くなったときを考えてみてください。

まずはたくさん立ち上げているアプリを終了させる。
それでも、処理が遅いと再起動をしますよね?
それと一緒です。

脳を休ませるのです。

具体的には
何か作業をしているときは
スマートフォンが目に入らないようする。

休憩時間はスマートフォンを触らずに
とりあえず何も考えないでぼぉ~とする。

このようにして脳を休ませてください。

これだけで脳の疲れが随分と減ります。
脳の疲れが減るということは
集中力が回復するということです。
集中力が回復すれば仕事の処理が早くなります。
このように良いことばかりです。

ですから、毎日疲れてしまっているときは
脳を休ませることを意識してみてください。

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