こんにちは。
毛利まさるです。
あなたは誰にも負けないものがありますか？
わたしには昔から特技がありませんでした。
だから漫画やアニメ、さらには映画の中で
一芸に秀でているキャラクターが好きでした。
学生時代にもそういう人がいたはずです。
いつもかけっこで一番だった人
絵が上手だった人
リコーダーがやたらに上手だった人
〇〇といえば△△さん
というイメージがついた人がいたはずです。
会社で仕事をしていると
このようにキャラクターとして
認知されるとよいことがあります。
それは会社の中で
あなたの名前が知られることと
あなたの会社生活が楽しくなることです。
一番よいのは
セールスNo.1の〇〇さんというように
あなたの仕事であなたのイメージがつくことです。
とてもそんなことはムリというあなた
別に大きなことでなくてもよいのです。
まずは小さな中でNo.1をとってみてください。
誰よりも上司の発言をくみ取れる人。
誰よりも議事録を上手に作成できる人。
誰よりも発言をする人。
誰よりもExcelを上手に扱える人。
誰よりもショートカットキーを知っている人。
誰よりもランチのお店をよく知っている人。
なんでも良いのです。
あなたの会社の中で
〇〇といえばあなたというものを
作ってみてください。
そうすればあなたは会社生活を楽しくすることが
できますよ。
ぜひおためしください。
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