自分のセールスやプレゼンテーションを録画してみる

こんにちは。
毛利まさるです。

あなたはリモートで商談をすることがありますか?

リアルと異なりリモートで
スライドを使いながら商談をする。

ひと昔前ではなかなかなかった光景が
今では当たり前のようになっています。

そこで私がオススメしたいことがあります。

それはリモートの商談を録画に残しましょう。

もちろん、お客さんの承諾も必要なので
録画ができるできないは当然あると思います。

仮にムリだとしたら
あなたの練習風景だけでも録画してみてください。

自分の商談やプレゼンテーションを
ぜひ見直してみてください。

自分ではうまくいったと思っていても
冷静に録画をみてみると
相手が理解していない原因がわかったりします。

たとえば
あなたが相手に何度も何度も繰り返し説明して
絶対に理解してもらえた
と感じていた内容があったとします。

それが録画をよくよく観てみると
あなたが得意になって話した内容の部分は
とても早口になっていて
はっきり聞き取れない…
なんてこともあります。

他にも抑揚のない話が続いて
相手が理解していないな…
なんてこともあります。

ひと昔前なら自分の姿を録画するためには
わざざわカメラと三脚を持ってきてというのが
当然でした。

実際に私の会社でも職場のロールプレイングを
カメラをもって録画して見直す研修がありました。

しかし、今やパソコンもしくは
スマートフォンのボタン一つで録画できるのです。

いうならば録画して改善という作業が
とても楽にできるようになったのです。

つまり、改善をするスピードや回数が以前よりも
できるようになったので
あなたのスキルアップも以前よりも
早くできるようになってきているということです。

ということはどんどんと録画して
自分をチェックしましょう。
やった分だけあなたは成長できますよ。
ぜひおためしください。

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