死ぬほど怒られたときの考え方とは?

こんにちは。
まさやんです。

あなたは死ぬほど
怒られたことはありますか?

「死ぬほど怒られたよ。
 はぁ~。」

と落ち込むひとがいます。

そんなあなたに今回はカンタンに言います。

死なないです笑

まず、物理的に
ひとは怒鳴ったくらいで
ひとを殺せるほどの
音量をだすことはできません。

罵倒を浴びせられるほど
むちゃくちゃに言われたとします。

落ち込むことは会っても
その場で倒れることはないですよね?

なにがいいたいかというと
「死ぬほど」という表現を
安易に使わない方がよいということです。

それはプラスの表現でもそうです。

有名店のラーメンを食べて
「これは死ぬほどうまい!」
というあなた

ラーメンとあなたの命を
比較しているのですか?

そんなわけないですよね?

つまり、「死ぬほど◯◯」
ということは日常生活では
ほとんどないはずなのです。

ですから、あなたのいう
「死ぬほど怒られた」
ときにはこう思えばよいのです。

「まぁあれだけ怒られたけど
 別にボコボコに
 なぐられたわけじゃないしな。」

こうおもうと
「死ぬほど怒られた」ことが
大したことがないように
感じることができるのです。

そのうえで私が実際に使っている
魔法のことばを紹介します。

あなたがめちゃくちゃに怒られたとき
こうつぶやいてください。

「ハタからみて笑えるくらい怒られたわ。
 こんなに怒られることってある?笑」

これをつぶやくと
怒られたことをネタにできるので
それこそストレスゼロになります。

あなたがもし、明日、会社で
死ぬほどおこられたら
ぜひ試してみてください。
そして明日からのネタにしましょう。