こんにちは。
毛利まさるです。
あなたは仲の良い友だちとどんな話をしますか?
仕事の話
趣味の話
学生時代の話
おいしいお店の話
旅行の話などなど
いろんな話をすると思います。
では、あなたはその友達と
最初に仲良くなれたきっかけはなんですか?
なにかしらの共通部分があったはずです。
学生の時に同じクラスだった。
帰り道が一緒だった。
部活が一緒だった。
職場が一緒だった。
大学が一緒だった。
特に会社員だと
同じ職場だったというのは
強いつながりになります。
つまり、共通項目があると
仲良くなるのはカンタンなのです。
特に出身地とは違う場所で働いている時に
同じ県の出身だと急に親近感わきます。
「◯◯さんは△△の出身なんですか!
わたしもですよ!」
他には、
お気に入りの野球チームが一緒とか
同じ大学出身
これらがカンタンに仲良くなれます。
しかし、これだけだと
当てはまらないことがあります。
では、どうすればよいのか?
それは多くの人が当てはまることで
3つ共通の項目をみつけることです。
例えば、
田舎出身、映画好き、ラーメン好き
鍋物好き、カレー好き、焼き鳥好き
温泉好き、旅行好き、音楽好きなどなど
こういったことだと
3つくらいどんな人でも共通点みつかりますよね。
まずは自分の好きなこと
経験してきたことを
見直してみてください。
常に自分はなにが好きなのかを
明確にしておくのです。
「わたしも◯◯が好きです。
同じ〇〇仲間ですね!」
このように「仲間」ということばを
使うことがポイントです。
そうすれば仲良くなることができます。
ぜひおためしください。