自分をアスリートと思って仕事に取り組んでみる

こんにちは。
毛利まさるです。

プロ野球選手やプロのサッカー選手
さらにはプロボクサーなどなど

プロのアスリートの方々の
体調管理は凄いですよね。

体力をつける、
筋肉をつけるための食事に気を使い…
身体のトレーニングの他にも
メンタルのトレーニング…

ボクサーの知人から減量の前の体調管理を
うかった頃があります。
到底わたしにはムリな方法ですね。

もちろんわたしは
プロのアスリートではありません。
ですから、それらをすべてマネを
することはできません。

しかし、わたしたちはお金を頂いていること
についてはプロなのです。

セールス、デスクワーク、研究開発

あたえられた仕事ではプロとしての能力を
発揮しなければいけません。

つまり、あなたが与えられた仕事は
例えるならあなたはバッターボックスに
立たされているのと一緒なのです。

そこで、
「いや~、昨日飲みすぎたんで
 バッターふれません。
 三振ですわ。ははは…」

なんていうことは許されないのです。

では、どうすればよいのか?
せめて体調管理につながることだけでも
プロのアスリートから取り入れてみましょう。

ちなみにわたしは
腸内細菌をよくするためにヨーグルト
外にでることが少なくなったのでビタミンD
最近話題のMNM
などなどを毎日摂取しています。

加えて毎日8,000歩のウォーキングです。

細かいことを全部あげるときりがないので
これくらいにしますが、

このように体調管理に関わることを
取り入れた後では
仕事のパフォーマンスが明らかに違います。

毎日好きなだけ食べて
好きなだけ寝て…

というものもその時は良いのです。
しかし、仕事に戻った時にむしろつらくなるので
最近はやりません。

あなたも仕事のパフォーマンスを上げたいのなら
プロのアスリートになったつもりで
体調管理をまずはしてみてください。
おすすめですよ。