こんにちは。
まさやんです。
セールスをやっているかたで
こんなことをいうひとがいます。
「あぁ～
もっと商品が魅力だったらなぁ～」
気持ちはとてもわかります。
商品力がないと
売れなくて売れなくて…
「こんな商品売れるわけないだろ！
と叫びたくもなります。
しかし、
ここでひとつ覚えて
おいてほしいことがあります。
もし、あなたのあつかう商品が
とても魅力的で商品棚においておくだけで
売れるとしたら？
「勝手に売れてラッキー！！」
と思いますよね？
しかし、よくよく考えてみてください。
勝手に売れてラッキーは
セールスであるあなたではなく
社長です。
セールスは不要なのです。
つまり、
商品力があればあるほど
セールスはいらなくなるのです。
商品力がない
もしくは商品に説明が必要だから
セールスという職種があるのです。
なぜわざわざセールスのかたが
商品をいちいち説明するのか？
それはインターネットで紹介したり
商品棚に陳列したりするよりも
ひとが紹介する方法が契約率が高い
つまり一番売れるからです。
だから世の中にセールス
という職種があるのです。
いまセールスをしているあなた
セールスはモノやサービスを売る
という世界では
対面セールスが最強なのです。
あなたはセールスをしているという
自負をもって
毎日仕事に励んでください。
あなた自身で
あなたのあつかう商品を輝かせるのです。
それができるのはあなた以外にいないのです。
