こんにちは。
まさやんです。
お世話になった人に対して
お礼のメールを送る人は多いと思います。
お礼のメールを送るタイミングは
その直後のみという人が大半だと思います。
それだけだと大変もったいないです。
実は、
お礼のメールを送るタイミングは
何気ない時にも効果を発揮します。
そんなことを言っても
何気なく送ることなんてできないよ!
という方もいると思います。
そう思われる理由としては2つあります。
1つ目は
「なんのために連絡するのかわからない…」
という連絡するための意義がわからない
2つ目は
「連絡するためのネタがない…」
という連絡するための理由がわからないことと
1つ目の連絡するための理由は、
あなたがお世話になった人に感謝を伝えることで
相手に喜んでもらうことができます。
さらには、
相手に喜んでもらうことで
あなた自身も嬉しくなるのです。
おもしろいことに
お礼の言葉を伝えるということは
お礼の言葉を伝えた人自身の心も満たされるのです。
ですので、
お礼の言葉はどんどん伝えましょう。
相手もあなた自身も心が満たされます。
2つ目の連絡するための理由は、
これは必要ありません。
唐突に連絡すれば良いだけです。
今回は特別にそのまま使える
テンプレートで
お世話になった人に連絡する冒頭部分をお伝えします。
※メール冒頭文案 ここから
◯◯さんお久しぶりです。
先日、ふと◯◯さんにお世話になった△△のことを思い出して
懐かしくなりご連絡させていただきます。
いかがお過ごしでしょうか?
私ごとですが、最近は…
※メール冒頭文案 ここまで
何気なくしたこと、
そして何気ない言葉
を覚えていてくれると
だれでも大変嬉しいものです。
これは、いつでも使えるお礼を伝える方法です。
ぜひ、お世話になった方を思い出して
お礼のメールを送ってください。
お礼の言葉を伝えることで、
あなたも、お礼を伝えられた相手も
嬉しくなり、WIN-WINになります。
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