こんにちは。
まさやんです。
あなたは自分の商品が良いものだと
声を大にして言うことができますか?
もし、言えないとしたら
「もっと、売れるようになりたい!」
と思う前に
もっと、自分の扱う商品を好きになってください。
なぜなら、
あなたが扱っている商品を
あなたが好きになればなるほど
それに比例して、
あなたの売れる量は増えます。
もちろん
粗悪品とわかって
詐欺をしている人も例外としています。
一時的にならまだしも、
長い期間になると、
自分が好きでもない商品を
扱うのは苦しくなってきます。
では、
どうすれば自分の扱う商品を
好きなることができるのか?
その方法を4つ紹介します。
1つ目は、商品の良いところを
徹底的に勉強することです。
あなたの扱う商品の
どこが、他社と比較して
どういった点が良いのか?
あなたの扱う商品でなければいけない理由は?
あなたの扱う商品の一番の強みは?
こういったことを答えれるようにしてください。
もし、わからなければ上司や先輩、
さらには売れている方にきくことです。
2つ目は、どんな方に届けるのか?
を明確にしてください。
あなたの扱う商品をどんな人に届けるのか?
ご年配の方?若年層?学生?社会人?
女性?男性?
特に必要とされる人を明確にしてください。
3つ目は、開発した方や生産者の声を聞くことです。
あなたの扱う商品ができた理由を
開発に携わった方から聞いてください。
どんな想いで、商品を制作したの?
熱い話が聞けるはずです。
あなたの扱う商品をつくっている方の声を
聞いてください。
普段生産されている方は、限られた金額の中で
一生懸命つくられています。
そして、生産に携わっている方は
営業の方と話す機会はありません。
ぜひ聞いてみてください。
あなたが思っている以上に、
一生懸命つくられているものです。
扱う商品がサービスの場合は、
パンフレット作成や事務などに関わる
サポートスタッフの意見を聞いてください。
4つ目は、実際にあなたの扱う商品を
使っている人の意見を聞くことです。
なぜ、あなた方から商品を勝てくれたのか?
使ってみてよかったところなど。
お客さんの意見は一番自信を与えてくれます。
4つほど紹介しました。
これらを一つずつやってみてください。
これをするだけで、
あなたは4つの方法を実践したかった時よりも
自分の扱う商品のことが好きなり、
もっと売りたい!と思えすはずです。
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